記事No.11(No.9へのコメント)
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タイトル |
やっぱりそうですよね。
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投稿者 |
新米刑事
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リンク(URL) |
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登録日 |
2004年9月21日3時45分
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マルチエンディングに関しては、実際には文句がなかったりします。
というのも、Kenさんのおっしゃられている通りだと思いますし、
ゲームとしても、まぁ、何度も楽しめるかな・・・と(笑)
ただ、次回作は、前作のストーリーを元に作られていますよね。
プレイする時、必ず前作の記憶を利用していると思うんです。
ところが、それら二つの間に妙な食い違いがあると、
ストーリーを心から楽しめなくなるんじゃないかな・・・と。
「ベストエンディングを適用しています」とか言ってもらえると、
なるほど、ベストエンディングもう一度やってみて、理解しよう。
とかいけるんですが、矛盾していると、もうどうしていいか分からないですし^^;
おっしゃる通り、ゲームなんて突っ込んだら、いくらでもボロ出てきてしまいますよね。
ただ、ストーリーの矛盾は、なかなか解釈が難しいので、自分はどうしても嫌なんですね^^;
ちなみに、自分が一番しょんぼりしたのはベロニカです。
初期版を購入した自分には、完全版でストーリーが変わっていたという話を聞いて
非常に大きなショックを受けました。
ストーリーが好きだっただけに、なんかもう損した気分が大きかったです。
話は変わりますが、当時、ベロニカが終わった後に
「7つの秘館 戦慄の微笑み(コーエー)」っていうゲームを買ったんですね。
二人同時プレイが出来たので、バイオ好きな友人と一緒に遊びました。
当時はアウトブレイクがあるはずもないので、
友人と「二つのゲームが一緒になったら、バイオが二人で出来る」なんて話してました。
で、合体させた作品がこれ。
『7つのハザード 戦慄のベロニカ』
『バイオの秘館 コード-微笑み-』
めっちゃクソゲーなタイトルですよね。これ(笑)
いやぁ、アウトブレイクでよかったm(_ _;)m
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