記事No.157(No.154へのコメント)
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タイトル |
ライオンvsナイフ(ネタバレ有)
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投稿者 |
新米刑事
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リンク(URL) |
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登録日 |
2004年10月18日18時56分
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ライオンの倒し方に関してですが、まずは攻撃手段から覚えてみましょう。
・ムツゴロウさんもびっくり(飛びかかり)
・私の愛、受け止めて!(即死攻撃の飛びかかり)
・ねこじゃらしパンチ(右手パンチ)
・毛玉ちょっと触らせて(左手パンチ)
・いない、いない、ばぁ(時計回り180度ターン)
・忘れ物しちゃった!(反時計回り180度ターン)
以上のようになっています。
冗談はさておき、この中で普段は出さない攻撃があります。
それは「時計回り180度ターン」です。
この攻撃は、ライオンがクリティカル等を受けてひるんだ時にだけ発生します。
ということは、右側のお尻を立ち位置として、ナイフで攻撃すれば安全なわけです。
ところが、右側のお尻あたりに立っていると、反時計回り180度ターンを出してきます。
すると、プレイヤーの位置が一瞬で変わるわけです。
おそらく、ライオンの左前か、左横あたりになるはずです。
この場所は危険です。ですから、すぐに右側のお尻に走らなければなりません。
常に右側のお尻あたりを立ち位置として、ちょっとずつ斬る。
簡単に思えます。しかし、これはとても難しいことです。
アウトブレイク2は、カメラ視点があまり良く出来ていません。(ニュクス戦なんて、まさにその極みです)
なので、常に右側お尻を保つことが、どれだけ難しいか・・・・分かりますよね?
それだけではなく、ほんの少し立ち位置がずれただけで、高確率で反撃を受けるようになります。
VHで、この方法を使うということは、ミスが許されないと言うことです。
それはVHを普通にクリアーすることよりも、難しいといっても良いでしょう。
とりあえず、実際に適当に戦ってみた時の動画を置いておきます。
もしよければ、閲覧してみてください。ボコボコにくらってますので(笑)
http://www.geocities.jp/outbreak_movie/
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