 記事No.12（No.8へのコメント）
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| タイトル |
説明ありがとうございます＾＾
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| 投稿者 |
新米刑事
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| リンク(URL) |
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| 登録日 |
2004年9月21日3時55分
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はじめましてキサライトさん、新米刑事と申しますm(_ _)m
キサライトさんのおっしゃるような解釈が、一番よさそうな気がします。
自分も今度からそう考えてみます。
ただ、FILE1だけなら、実は上手くいってたんだと思います。
というのも、発生から逃げた後、ヨーコに地下に誘われて零下へ。
地下も駄目ということになり病院(巣窟)へ、病院の下水から地上へ、
地上へ出ると、ゾンビに追われたのでホテル(獄炎)へ。
そして、最後に行き着いた場所が大学(決意)だった・・・と。
なぜ、こういう解釈をするかというと
決意のカウントダウン中に、駐車場でアドリブを押しまくると
シンディが「色々なことがあった数日間だった」と発言するのですね。
で、自分は『なるほど、大変だったんだなぁ・・・』と解釈してました。
まぁ、しかし・・・アウトブレイク8人衆、彼らは既に市民レベル超えてます(笑)
よくもまぁ、あれだけの敵を倒せるもんだなぁ・・・と。
アウトブレイクが協力に重点を置いたゲームであり、
恐怖に重点を置いていないゲームなので、仕方ありませんが＾＾；
話は変わりますが、達成率は自分は全然駄目です。
シナリオあまり積極的に遊んでいなかったりします。
もっとこう・・・VHの上のIMPOSSIBLEとか、あっても良いのに(笑)
回復アイテムが一切存在しない・・・とか。
不可能に挑戦する時、燃えるタイプです(/_＼)
さらに話は変わりますが、FILE2のシンディ、奇妙な発言をします。
アドリブを連打してみると「オー、プー！」といいます。
最初は「Oh Poor!」だと思ったんですが、そう聞こえないと主張する人がいました。
そこで「Oh Poo!」という説を考えてみました。
・・・で、辞書で「Poo」っていう単語引いてみました。
爆笑してしまいました。
シンディが、そんなこと言うはずがない(笑)
とりあえず、今後ともよろしくお願いしますm(_ _)m
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