記事No.1519(No.1512へのコメント)
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タイトル |
Re:思い当たる点
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投稿者 |
雷花
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リンク(URL) |
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登録日 |
2004年12月4日16時13分
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新米刑事さんが仰る様に、ネットゲームやネットを利用するソフトは新品を買う方がいいです。
PS2ソフトの認識は、それ程厳しい物ではないと思いますが、
コピー等の問題もありますので対策が敷かれていても頷けます。
DNAS認証時点で引っ掛かる場合は前の使用者がネットに繋いだ可能性が高いですね。
PS2ソフトはまだしも、PCゲームの場合中古は高確率でコピーされているので気をつけてくださいませませ。
接続に関して考えられるのは、
1:モデム・ルーター・ハブのいずれかを再起動してないから
プロバイダーや製品のメーカーにもよりますが、
一度PC等に繋いだルーターやハブは、そのマシンを記録してしまうので、
再起動せず他のPCやゲーム機に繋いだ場合、最初に繋いだマシンではないという認識をして、
接続を拒否する場合があります。
一度モデムやルーターの再起動をしてみてから繋いでみるのも手です。
2:プロバイダーの問題
一般的にグローバルIPを取得しない限り、ネットゲームは出来ない場合が多いです。(一部例外あり)
最近はプライベートIPしか取得出来ないプロバイダも増えてきました。
一度、プロバイダーへグローバルIPかどうかを確認してみる必要があるかもしれません。
プライベートIPの場合は出来る確立は低いです。
但し、プライベートIPのみの場合でも個人でルーターを購入し、設定を変えれば出来る場合もあります。
後、注意すべきなのは無線LANです。
有線LANと比べて、転送速度が安定し辛い分、ラグも酷くなり回線エラーが多発しやすいです。
元々OBシリーズはサーバーの回線が比較的細いので落ちやすくなっていますし、ゲームに支障を来たします。
ネットゲームをやる際は、出来るだけ有線のものを使う方が吉です。
具体的な原因が判らない以上、これくらいしか思い当たる点がありません。
参考になればいいのですが…
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